« ラットレース | メイン | いとこのビニー »

サボテン・ブラザーズ

¡Three Amigos!

342.jpg

「喜劇」と一言ですませられない傑作。
無声映画の三ヒーローも今は落ち目ですが、(劇中劇的映画がまず笑わせます)メキシコの片田舎で彼らの映画を見た純情可憐な乙女が彼らを「本物のヒーロー」と勘違いしたことから主人公三人の災難?が始まります。
本音とタテマエに我が身自身を翻弄するスリーアミーゴですが、正義を貫くマーティン・ショートの夢見る瞳が(他の作品とは正反対に)いじらしい。スティーブ・マーティンは毎度のことながら<うまい役者さん>ですし、チェビー・チェイスはこれが最高の演技かな、とうならせます。

「歌う木」では本当に大笑いしてしまいました。
みうらじゅんが「キングオブバカ映画」と評する傑作。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://taxedesejour.com/MT/mt-tb.cgi/57

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)